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​経歴と過去の作品

昭和末期の千葉県にて人生を開始する。

近所の小学校から、都内某大学付属中学、高校卒業
都内某大学へ進学、その後IT系企業に就職。

しかし、高齢の祖母の介護を手伝うと称して退職。
一緒にやって居た父が落ち着いたので某格安量販店に勤務。

その最中、祖母の状態が悪化しまた「無職」になる。

暇な時間を使って創作活動を続ける。

●小学生のころから推理小説を書き、担任の女性教員に好評を得る。

●この頃は小学生だし練習を兼ねて、「五枚作品」を乱発する。
 ・一枚目で事件発生、二枚目で捜査、三枚目で証拠発見、四枚目で推理、五枚目で犯人逮捕

●中学・高校の頃は書いては中絶、書いては中絶を繰り返し、高校2年の冬に「清涼剤」と言う長編を完成する。(ただし、ワケあって原稿は現存せず)

●大学時代は「勉強」と称し読書に明け暮れる。

●社会人になって、インターネットの小説投稿サイトの充実により作品公開が活発になる。


★ 小説 ★
・「連結器」投稿屋=習作の度合いが高い為、ある意味「パクリ」が多い作品

 

・「振り向くな」投稿屋
 

・「直子の体験談」投稿屋
 

・「か・ら・だ」投稿屋
 

・「烏山鉄夫の物置部屋」投稿屋、エッセイ
 

・「心の中で生きる彼方」投稿屋、「連結器」の加筆・修正版
 

・「趣味に関する覚書」投稿屋 エッセイ、あるいは題名の通り個人のメモであるため、原文はグラビア・いわゆる拾い物の写真ばかり。公開時はサイトの特性上文章部分のみの発表。
 

・「美人の腹肉」投稿屋 小生の代表作?になって居る官能小説の第一作
 

・「美人の腹肉 第二幕」投稿屋
 

・「美人の腹肉 第三幕」投稿屋
 

・「祈誓談」投稿屋 群像小説かつフェチ小説(田舎の風習と言う設定)
 

・「美人の腹肉Ⅱ」投稿屋
 

・「美人の腹肉Ⅲ」投稿屋
 

・「美人の腹肉FINAL CASE」投稿屋

 

・「ご近所さん」Fantia

 

・「美人の腹肉アルファ」Fantia スピンオフと言うかおまけ的第1段

・「美人の腹肉ベータ」Fantia

 

・「妖艶記」Fantia

 2021年よりシリーズ化

  「大沢朝夫シリーズ」

  ・凄愴天女

  ・恐怖画

  ・悪魔倶楽部

  ・鳩が夜鳴く

  ・悪魔の味噌汁

  ・恐ろしき胎内

・「内藤家の人々」Fantia 美人の腹肉シリーズおまけ第3弾

・「美人の腹肉 真緒が語る手術の話」Fantia

・「美人の腹肉A」Fantia、新シリーズ、新興宗教の儀式編

・「美人の腹肉B」Fantia、Aシリーズの宗教が学校を経営したら?


 

★ 旅行記 ★
・「線路の向こうに夢がある」投稿屋

 

・「線路がある限り」投稿屋
 

・「旅行記私鉄編」投稿屋

 

・「旅行記」第30回から第35回Fantia、以下随時同サイトへ投稿予定

 

・「九州」Fantia、高校時代の修学旅行を再現したもの

 

・​「全国津々浦々」シリーズ、Fantia掲載開始
 

★ 童話 ★
・「うめちゃんとふしぎなおともだち 第1弾」投稿屋

 

・「うめちゃんとふしぎなおともだち 第2弾」投稿屋

 

・「うめちゃんとふしぎなおともだち第9話・第10話」Fantia、以下随時同サイトへ

★ 純文学 ★
・「友あり遠方へ向かう」投稿屋

・「愚人宴会考」Fantia

​・「灰神楽」Fantia掲載開始

 

★ 詩歌 ★

・「春夏秋冬」投稿屋​

​※ 2020年10月末、「投稿屋」様閉鎖に伴い、「Fantia」様に統一予定

以下、随時更新予定

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