~我田引鐡~
「美人の腹肉」特設ページ
「美人の腹肉」シリーズについての解説ページです。一部、えっちなことが書いてありますので無理して閲覧はなさらないでください。
作品の概要
私の代役に内藤保義を設定し、若い女性の腹部を「手術」と称して、素手で触ったり道具を使って悪戯を施す様子を描いた作品で、手術と言うからには女性を仰向けに寝かせて全身麻酔で眠らせる場合がほとんどである。
登 場 人 物
私の好みそのものだが、色白で長い黒髪の女性が多い。また下着・ビキニ水着姿で描く。お腹好きとしてくびれに執着しているので胸は貧乳の娘も多い。
「拉致」による手術、「応募」あるいは「同意」により手術を受けてくれる娘も多く、作中の現在は後者が増えつつある。
会社員(実はコスプレーヤー)、チアリーダー、グラドル、演歌歌手、風俗嬢等くびれを持っていそうなタイプ、女子高校生、女子大学生、看護師、モデル・アイドル志望、女子アナウンサー等様々な理由で在野にありながらくびれを持った女性が登場。ただ、私の好みの都合で、水泳選手(スクール水着や競泳水着が好みでない)や客室乗務員(CA。飛行機が好きでない)等未登場のジャンルは多い。
用 語 集
・ 手術
本物の手術室、手術台を用いて、仰向け姿に寝かせた女性の腹部を素手で触り愛撫をしたり、 道具を用いて悪戯を施すこと。なお、女性は全裸になる必要はなく、下着姿またはビキニ姿にするのが流儀である。
・ 手術時の立ち位置
完全仰向けで横たわっている女の子基準で、右側に立ち麻酔マスクやハンカチを顔に押し当て、脳天に指を添えて顔を固定する。執刀時は、移動して同じく左側に立って施術をする。これは、ナイトビダン氏執筆、「白銀の翼フィオラ」に於ける若い娘のサイボーグ改造手術シーンのZero氏による挿絵(CG作画)に「感化」されたものであり、作中では内藤が幼少の頃に見た戦隊物ドラマで描かれた女の子の改造手術と置き換えたものである。
・ 完全仰向け
女の子を仰向けに寝かせる際に、気を付けの姿勢で四肢拘束を施した状態のこと。但し、拘束具の都合で実際は「両腕と身体が平行に伸ばした状態」にさせることが多い。股間に興味はないため内腿はくっつけた状態で構わない。
・ ご尊腹
「ご尊顔」をもじった表現で、単に腹部のことを指す場合と、美人の均整のとれた腹部に敬意を表して使用する場合がある。漢字変換の都合で「御尊腹」の表記の場合もある。
・ 百腹譜
横溝正史氏の小説「悪魔の百唇譜」に感化されて作成する帳面で、相手の女性の名前・身長・スリーサイズ、使用した麻酔薬の種類、手術内容等をまとめ、手術台上での麻酔マスクを装着された寝姿や腹部の写真を添えた内藤版手術の「カルテ」とも言える代物。百とはたくさんの意味で、実際は何千人も収録されてある。但し、内藤といえども「個人情報」満載であるため、保管には厳重な注意を払っている。
・ 美女胃
小さなマイクロチップ型の人工臓器で、これを腸管に埋設し作動させると振動し強烈な腹痛を発症させることができる。操作はリモコン式で、停止させるにはその機械を使うほか、腹部を素手でマッサージすることで美女胃が圧迫された肉を感知し動きを抑える方法がある。
・ 麻酔
辞書によると、「薬品を使って感覚を一時失わせること」とある。内藤は麻酔ガスを用いて女性が意識が失う過程を観察するのが好きで多用している。従って、手術を施される女性の多くは顔に麻酔マスクを装着されることから施術を体験することになる。ハンカチを用いるやり方は、「拉致」をする場合、手術中の簡易的な場面に用いることの方が多い。なお、麻酔は使用しすぎると効かなくなるため、気分転換をかねて催眠術を使用する機会も多い。
・ 術野
対象はあくまで腹部で、上下の下着・ビキニに挟まれた、おおむね鳩尾からパンティライン位までである。但し、四肢拘束の都合で腕や脚を掴んだり、麻酔の準備で顔や頭を触ったり、呼吸管理や生命維持の都合で胸元をまさぐることはあるが、あくまでも目的は腹部を触ることである。
・ 内藤(旧姓・磯貝)真緒
内藤の妻で「都下女子医大付属研究所」の所長であり胃腸科が専門。謎の「人脈」や「権力」を持っており、色々な場面で発揮させる。彼女は訳があって子供が産めないため、内藤による手術を愛の営みと思って気に入っている。医者らしく麻酔薬への造詣が深く、内藤の標的となった女性の拉致実行部隊を務めたり、内藤の手術の補助を行う。美女胃を具現化した女性であり、美女胃埋設手術は彼女が執刀する。石川県出身。身長153cm、高校生と見紛う若々しい雰囲気の美人。
・ 青柳文那
初登場時は都内の大学生。長野県の温泉場にある土産屋の娘。激しい人見知りを克服する意味もあって観光施設でアルバイトをしている。化粧っ気こそないが、色が白くて164cmあり、上から83・61・95とモデル顔負けの体躯である。内藤の愛人的な存在で、彼女も奥手な性格も手伝って恋人が居ないことがコンプレックスだったためにそれを受け入れている。バイト仲間の中根彩夏は唯一無二の友人であり手術仲間でもあり、容姿が似ているため二人でワンセットの様に扱われている。
・ 土浦青衣
内藤が慈善活動をしていた児童養護施設の児童で、お兄さん、友人、初恋の人、そして父親代わりとして懐いている娘。「父親」とのスキンシップ、あるいは恋人との「性行為」と思って何度も内藤の手術を受けてくれる。高校では生徒会長に選出される等真面目で聡明だが、年頃らしい明るさも持ち合わせている。本人の希望により「美女胃埋設手術」を経験しており、彼女の腹部にはマイクロチップが埋め込まれている。大学卒業、就職を機に「手術」の世界から巣立った。身長153cm。
・ 美人衣装
「手術」を複数回体験した女性に着せるコスプレ衣装のことである。ちなみに、文那は紫色の浴衣(アルバイト先の制服であった矢絣の袴に代えて)または紺色の紐パンツ(恥ずかしがり屋の文那だが彩夏とお揃いで頑張った結果である)、青衣の場合はセパレート型のスポーツブラとレーシングブルマと呼ばれる三角形の極小パンツすなわち陸上選手のユニフォーム姿であった。
イメージ画像集
青柳 文那(左)と中根 彩夏(下)
出典
http://www.sweetnote.com/board/oxygenmask/
(現在閉鎖済み)
MaskerCG氏作成のコラージュ作品です。
また、更なる加工を若干施してあります。
え?誰かに似ている??
いいえ、あくまで文那と彩夏のイメージ画像です。
本当はイラストも得意なら良かったのですが・・・・・・。
手術道具
作中では、ある意味派手な演出の必要性から、乱暴な行為も働きます。
もっとも、現実世界の女性が興味を抱いて手術を受けてくださるのならば、写真のような「百円均一」で買い集めた品々が「責め道具」ということになります。
手術風景
これはアイドルのPVの一場面のキャプチャーであるため、四肢拘束具も麻酔マスクも装着されていませんが、イメージとして拝借しました。なお、若干の加工をしてあります。